可愛いは正義♡ 〜六花杯②〜
こんにちは。ティアです。
今回は六花杯の記事の第2回になります。
まずは初戦であるラプラスさん戦について語っていこうかなと思います。
相手のパーティを見てまず思ったことは、初手壁・ステロ展開からのエースを通すといった対面的構築なのかなといったところでした。
対してこちらはサイクルを基盤にした構築だったので、展開阻止しづらいと思い、マジックミラーで跳ね返せるブリムオンを自由枠として選びました。
対戦よろしくお願いします!
(相手の6匹までは覚えてないので選出だけ)
ティア…ドラパルト・ブリムオン・テッカグヤ
1ターン目 ティア…ドラパルトでとんぼ返り
ブリムオンに交代
ラプラスさん…悪の波動
2ターン目 ラプラスさん…ボスゴに交代
ティア…ギガドレイン
3ターン目 ティア…カグヤに交代
ボスゴ…ヘビボン
4ターン目 ティア…カグヤで宿り木(外す)
ボスゴ…雷パンチ(急所に当たった!)
ここまで覚えてたんですがこのあとの出来事のせいで忘れました(笑)
ボスゴの雷パンチに合わせてドラパルトに引いたタイミングで麻痺しました。対戦ありがとうございました。
他の対戦は備考欄にちゃんと全部メモしてたんですがしょーもなさすぎて「運負け」としか記載してませんでした……
初戦から悲しい敗北をしてしまい、この対戦の後、大会への意欲をほぼほぼ失ってました。
「今回は予選落ちかー。(笑)」とまで思ってました。
追記
ウツロイドとラティアスの型について知りたい!と要望があったので記載していきます
ウツロイドは、第7世代の頃に使っていた努力値振りを多少いじったものになります。
当時意識していたのは、ラッキーなどの固定ダメージ持ちに対してみがわりを貼り、どくどくでラッキーを引かせて裏に負荷をかける。
カグヤが苦手な特殊炎・電気やバナの引き先。
今作も特殊受け・サイクルのパーツにと思って
採用しましたが、肝心などくどくがなくて困っています。何とかしろ増田。
ラティアスも同じく、第7世代の頃に使っていた努力値振りを今作用に多少いじったものになります。
(上から瞑想が入れば)サンダーの控えめ珠ダイジェットを受けきることが出来る。
レヒレ対面(上から挑発されなければ)安全に処理できる。
どっちも願望プレイングなのでみなさんは真似しないでください。